2010年01月12日

ビックリ!お雑煮文化圏

 生協の広報誌に、日本国内のお雑煮の文化圏の境界が載っているマップが掲載されていた。孫引きになると思われるが、あまりに面白いので引用。
お雑煮文化圏マップ.jpg

 これを見てまず驚いたのが、この世に餅を煮る雑煮というものが存在することだ。子供の頃から、焼き餅の雑煮しか食べたことなくて、京都に来てからも、こっちのスタイルの雑煮は食べたことがない。京都のお雑煮は白味噌+丸餅を煮るというスタイルで、僕としてはなじみがないので、あまり食べたいとも思わないのも事実だ。

 あと、小豆汁とか、あんこ餅とかあるけど、こんなのはお雑煮と言うよりぜんざいではないのか。是非、一度食べてみたい。

 そして、もう一つへーと思ったのが、僕の両親の出身地は遠く離れているのに、雑煮のタイプが一致していることだ。僕の父親の出身地はこの地図で言うと「高山」に近く、母親の出身地は「水戸」に近い。一方は関東で一方は中部地方の山の中なのに、両方、すまし汁+角餅を焼くというスタイルだ。僕が実家でお雑煮の葛藤に直面しなかったのは、こういう意外な一致点にも由来するのかもしれない、と思った。

 さて、皆さんの出身地のお雑煮はどうだろうか。
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2009年12月18日

井上ひさしの肺がんにがーん

 井上ひさしが肺がんで闘病中なのだそうだ。がーん。

 井上ひさしは僕の出身大学(って検索したらすぐ分かっちゃうけど)の大先輩だ。僕は割と粗野な人間で、よく「W大学出身でしょ?」と言われる(W大の関係者の方ごめんなさい)。某大学の入学が決まったときは高校の友達に「キャラが違う」と爆笑されたこともあった。
 
 入学当初は某大学のハイソな雰囲気になじめず、辞めたかった時期もあった。そのときに出会ったのが井上ひさしの本で、こんなすごい先輩がいるのだからもう少し頑張ってみよう、と思った。そうやって自分を励ましている間になんとか学風に順応して楽しくなり、辞めたい気持ち自体がどこかへいってしまった。

 その後も井上ひさしの本は断続的に読み続け、僕がある程度まとまった量の著作を読んだ唯一の作家になった。井上ひさしの小説の中で一番長い(と思われる。講談社文庫で1巻663頁、2巻634頁、3巻605頁、4巻677頁、5巻711頁ある。)のは伊能忠敬を主人公にした『四千万歩の男』だが、これも司法試験に合格した後の暇な時期に読破した(僕が読んだ小説の中では池波正太郎の『真田太平記』の方が長いんだけど、長期間の連載小説だったためか内容の重複が多くごそっと飛ばせる箇所があるし、1ページ当たりの情報量は『四千万歩の男』の方が多い気がするので読後の達成感は強い)。その他『吉里吉里人』『東京セブンローズ』など有名な長編は押さえている。僕は本を読むのが遅いので、長編を最後まで読めた達成感がいまだにある。

 井上ひさしは笑いとかユーモアと表裏一体のものとして「死」を強く意識していて、それが文章に出る作家だと思う。死を恐れおののき、生に執着する。そして、人間が「死」という絶対に逃れられない運命を持ったちっぽけな存在であることを大前提にして、この世で苦しみもがく人の営みを笑いやユーモアに転嫁していく。僕は文学は苦手なので上手く言えないけど、そういう作家だと思う。

 早く元気になって、闘病生活で体験した「死ぬ思い」を新たな作品に活かして欲しい。今は早期の回復を祈るばかり。



井上ひさしさん、肺がん公表
(2009年12月16日03時15分 読売新聞)

 劇作家の井上ひさしさん(75)が肺がんで闘病中であることが15日、分かった。同日、都内で行われた日本芸術院新会員の辞令伝達式に代理出席した家族が明らかにした。

 井上さんは10月末に肺がんが判明。11月上旬から抗がん剤治療を受けている。経過は良好で、治療が終了する来春には、新作戯曲の執筆を開始するという。
タグ:井上ひさし
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2009年12月03日

チョーさん生きていた

 チョーさん、僕も「死んだ」って聞いてたけど、生きてたんだねー。いだに主題歌を歌える。教育テレビは保育園児の頃から大好きで、土曜日の午前中はテレビにかじりついてひたすら見ていた。その中でもチョーさんは好きな番組だった。僕のが小学生の時は、チョーさんが住み込みしていたのは那珂湊だった気がする。途中から町が変わったような気もするけど。

♪知らないことが〜 おいでおいでしてる〜
 出かけよう 口笛吹いてさ〜
 びっくりしようよあららのら
 調べて納得、うんそうだ!
 おもしろ地図をひ・ろ・げ・よお〜〜
 探検〜発見〜僕の町〜


チョーさんは生きていた!? 17年ぶりに姿見せた!
12月3日16時56分配信 夕刊フジ

 あのチョーさんは、生きていた!

 …といっても、いかりや長介さんのことではない。1984〜92年にNHK教育テレビで放送されていた教育番組「たんけん ぼくのまち」の主人公だった俳優、チョー(51)のことだ。一時は消息が途絶えていたが、このほど番組の復刻DVDが発売され、17年ぶりに姿を見せている。

 「たんけん ぼくのまち」は、小学校3年生向けに作られた社会科番組で、現在20代後半から30代半ばの人にとって、その主人公、チョーさんは“超有名人”だった。

 地方都市の商店に下宿する修行中の身で、愛用の自転車「チョーさん号」で配達しながら、街の仕組みや物流を学び、イラスト地図を仕上げていく。「教育番組離れしたドタバタが子供たちに大ウケ。当時、社会科離れが問題で、食いつきのいい番組に仕上げる意図があった」と、当時を知るスタッフ。

 だが番組終了後、1〜2年経ったころから、死亡説が流れ始めた。チョー自身が明かす。

 「『道路で地図を書いていて車にひかれた』とか、『甲冑を着てチョーさん号で滝壺に落ちた』『マンホールを探検していなくなった』とか…」

 確かにテレビ番組からは姿を消したが、実際には舞台に出演したチョーの声を見込んで声優プロダクションのマネジャーがスカウト。「5年間ぐらいはコンビニなどでアルバイトをしながらラジオCMなど声の仕事をしていました」。

 最近では映画「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役をはじめアニメ、映画の声優として活躍中。NHK教育の「いないいないばぁ」では着ぐるみのワンワンに入り、声と演技をこなす。

 復刻したDVD「たんけん ぼくのまち」(コロムビア)は、「チョーさん さっそう はつとうじょう」(84年4月9日放送)など4本を収録。今年5月に教育テレビ50周年で放送された記念番組やメイキング映像の特典付き。

 「僕を知る世代はこれから日本をしょって立つ。君たちの購買力次第で、また会えるかもしれないぞ!」と、チョーはPRも忘れなかった。



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2009年12月02日

探偵ナイトスクープの投稿方法を調べてみた

 昨日、「探偵ナイトスクープ」にサルの話を調査して貰えないか、という話を書いた。気になったので、投稿できないかと思って調べてみたら、ホームページ上に調査依頼のコーナーがあった。・・・・思わず投稿してしまった。まあ没だろうけど。他にも「コロナビールの瓶の中に押し込んだライムの実ってどうやって回収するのか」とか聞きたいことはあるんだけどなー。これも聞いてみるか。




 
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2009年12月01日

サルの温泉は出た後寒くないのかな

 冬の風物詩、サルの温泉。この写真見るといつも
 入っているときは暖かくても出た後寒くて地獄じゃない?
って思ってしまう。探偵ナイトスクープに聞いてみたい。
サルの親子「いい湯だな〜」函館の熱帯植物園
12月1日14時19分配信 読売新聞

サルの画像.jpg
温泉につかりじっとするサル=田村充撮影

 北海道函館市の市営熱帯植物園内のサル山に1日、恒例の温泉がオープンし、サルは湯船につかり、くつろいでいる。

 飼育されている106匹のうち、温泉好きのサルは湯船につかり、わき立つ湯気の中で、じっと目を閉じ、ご満悦の様子。6匹いる赤ちゃんザルも、親ザルの背中にしがみつきポカポカ気分を楽しんでいた。



タグ:サル 温泉
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